落武者インドの旅〜the forth day〜

やっとでムンバイマラソン前日の話です。
プネー→ムンバイ→ムンバイ観光→ムンバイマラソン作戦タイム、こんな流れです!
どうせ長文です!
しかし、今回もインド情報や明日に繋がる重要な一日です!
是非ご覧くださ〜い( ^ω^ )
 
 
落武者インドの旅〜the forth day〜
 
朝4時頃に目が覚めた。
この日寝坊したらプネーに置いてけぼりになり、インドの地で露頭に迷い、インドで働くことになる、とそんなことあるはずないのに無駄な妄想で目が覚めてしまった。
スマホで麻雀をしたりして時間を潰し、時間になったので準備をした。
そういえば自分のお腹がなんともないことに気付いた。
歯を磨く時のうがいはミネラルウォーターでしていた。
口に含む水さえ気を付けてれば大丈夫な気がする。
前日の頭の違和感は全くなくなっていた。
オムカールさんが買ってくれた薬が効いたのかもしれないし、ココナッツジュースが効いたのかもしれない。
どっちが効いたのかわからないが全くなくなった。
 
6時15分にオムカールさんが迎えに来てくれるとのことで6時過ぎにチェックアウトをした。
チェックアウトを済ませると丁度オムカールさんがロビーに来た。
支払いはチェックインの時にした、とオムカールさんに伝えたら「それはおかしいです。私はここのホテルのお金は先に払っています。少しお待ちください。」と言われた。
受付の人と話をして確認し、確かに先に払っているとのことでぼくに二日分の6000ルピーが返ってきた。
『ここのホテルはダメだね。』
とオムカールさんが日本語でぼくに言った。
やはりこのようなことがあるのでいつでも気は抜けない。
ホテルのスタッフはみんな良い感じの人たちばかりだっただけに、少し悲しい気持ちになった。
またここでもオムカールさんがお金を出して頂いていた。
6000ルピーというと日本円で約1万円くらいだ。
物価的に日本とインドだと2〜3倍違うのでその額はかなりの高額だ。
本当に今でも感謝の気持ちしかない。
ありがとうございます、オムカールさん。
 
ホテルを出てタクシーに乗るとオムカールさんの友だちが一人乗っていたので軽く挨拶をして駅に向かった。
↓駅構内
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改札口はなかった。
そのせいか物乞いのような人がいた。
↓インド名物オープン電車
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この電車を見て停まっていると思うかもしれないが、これは動いている電車だ。
インドの電車はドアを開けて走る。
理由はわからない。
危険極まりない電車だが、今回はこれには乗らず、別な電車に乗った。
電車に乗るとオムカールさんの前の職場の方だったか忘れたが、日本語を話せる女性と出会い、少しだけ挨拶をした。
綺麗な女性だった。
 
インドには綺麗な女性が多数いた。
建物を観るより、女性ばかり見ていた。
男だったらそうあるべきだ。
歴史的建造物なんか目もくれず、女性を凝視すべきだ。
ぼくの妻はどちらかというとインド人寄りの顔をしている。
多分インドに行くとモテると思う。
今回の旅で唯一オムカールさんに聞けなかったことがあった。
それはぼくの顔がインドの女性からみてどう思われていたかだ。
日本ではイケメンイケメンといつも言われるので日本では余裕なのだが、インドでぼくはどう見られていたのだろうか。
確かにインドではたくさんの人から注目されてばかりだった。
それは日本人が珍しく見ていたのか、それともイケメンイケメンと思われて見られていたのかどっちだったのだろうか。
多分イケメンだと思われていたはずだ。
きっと日本の俳優だと思われていたはずだ。
いや、ハリウッドスターと思われていたはずだ。
今度インドに行った時は「ジャパニーズアクター」だとマッサージの時に言ってみよう。
 
話を戻す。
電車の中だったね。
電車もオムカールさんが指定席を取って頂いていた。
そのお金も払って頂いた。
一体どうすれば良いのかわからなくなるくらいこれまでお金を払って頂いている。
感謝の気持ちしかない。
↓車内の様子
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明日のムンバイマラソンを走る人たちだ。
電車が動き出してもこんな感じでみんな色々話をしていた。
日本だとスマホを見てるか寝るかだが、この電車の中は全く違った。
みんな明日の大会の話や、どんな練習をしてきたのか、最近の様子はどうかなど会話が止まらなかった。


↓みんなで朝食が始まった
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ラムさんが持ってきた南インドのパンをみんなで食べていた。
ラムさんのお母さんが作ったとのことだった。
美味しかったし、とても楽しかった。
なんだかピクニックに行ってる気がした。
↓車内販売のチャイ
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熱々でとても美味しい。
とにかく、こんな感じで電車の中でみんなの会話が止まらなかった。
中には明日の大会に参加しない一般人もいたが、特に気にする事なく電車内を過ごしていた。
大会当日も大事だが、こうしてみんなで大会までを楽しむのも大事だと初めて考えさせられた。
日本だと大会だけを楽しむ人が多いが、前日からこんな感じでみんなでワイワイしながら楽しむのもとても大事だと思った。
普段の電車内はこんな感じではなく、みんな普通に座って過ごしてるらしく、この時が特別なのだそうだ。
もっと日本人もフランクになって良いんじゃないかな。
島国だからということもあるんだろうけど、最近の日本は尚更ギスギスしてる気がする。
元から周りの目を気にして生きてる人が多いが、あまりにも度が過ぎるように感じる。
人に多大な迷惑をかけなければある程度の許容の気持ちを持っても良いと思うけどね。
日本に帰ってきてその辺の線引きが非常に難しいのは理解している。
しかし、今日本は少し変な方向に行ってるような気がする。
みんなインドに行って、インドを体感してくれば良いとぼくは思うけどね。
これまでマラソン大会に出てきたが、大会だけじゃなくその前段階から楽しむことの大事さを教えられた電車内だった。
もしかしたら鹿児島マラソンの前日はみんなでカーボパーティーでも開いてみようかと思案中である。
とりあえず患者さんで鹿児島マラソンに参加する人たちに声をかけてみようかな。
 
さて、話を戻そう。
朝ごはんが終わり、みんな話で盛り上がっていた。
ぼくはオムカールさんの通訳によりいろんな人に紹介して頂いた。
もちろんたくさん会話が出来たわけではないが、こうしてインドの方々とコミュニケーションを取れたことに心から感謝の気持ちでいっぱいになった。
↓こんな感じで楽しんでる
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約3時間半の電車移動も終わり、ムンバイに舞い戻ってきた。
オムカールさんに付いていき、タクシーに乗ってホテルまで移動することになった。
インドのタクシーは常に最初に料金を確認しないといけない。
最初聞いたタクシーは100ルピーだった。
この値段は高いとのことで、次のタクシーに聞くと150ルピーだった。
駅の前で乗るから高いのだろうとのことで駅から少し歩くことにした。
少し歩いてタクシーに話しかけると50ルピーで行けるとのことでそのタクシーに乗った。
このように値段がタクシーによって変わるのがインドスタンダードだ。
しかも、目的地に着くと50USドルだと言うこともあるらしく、しっかり確認する必要がある。
もう少しこのタクシーについて説明をしたいが、面倒なので気になる人は整骨院で聞いてちょ。
 
ホテルに着いて少しゆっくりしてから外に出ることになった。
実はこの日オムカールさんの体調が良くないとの事だった。
初めて会った日から咳をされていた。
肺系疾患の咳をしており心配していた。
ここ最近お仕事が忙しかったり、ぼくが来印する事が重なり寝不足になっていた。
我々の一番の目的は二人が会うことだった。
二番目はムンバイマラソンを走ることだ。
ぼくの体調は良くなったが、オムカールさんの体調を整える必要があった。
 
少し休んでから昼ご飯を食べに行く事に。
↓お昼ご飯
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これも素晴らしく美味しかった。
ぼくが大好きになったドーサ。
週末にこのドーサを作る予定なのでメチャクチャ楽しみだ。
 
ご飯を食べた後オムカールさんの薬を買う事になった。
そして一緒にバイアグラ(4個入り)を買う事に。
確か200ルピーくらいだったはずなので大体300円くらいかな。
使う時が楽しみだ(゚∀゚)
ただでさえビッグなのにビッグバンが起こるのかと思うと今からワクワクが留まることを知らない。
 
その後映画館に行った。
映画だったら室内だし、身体を動かすこともないし、インド映画を映画館で観たいぼくの
願望もあったのでベストチョイスだった。
映画館に入る前に持ち物検査とスキャンをした。
ぼくのウエストポーチにはバイアグラが入っており不穏な空気が流れた。
ニヤリとしたらあっち行けと手でシッシされた。
映画の内容はインドとパキスタンの戦争の話だった。
戦争というより、国境の争いの話かな。
この話は実話だった。
2016年1月の話でごく最近のことだった。
ぼくはまずここに衝撃を受けた。
日本で暮らしてるとインドの情報はほとんど入ってこないが、今現在こんな最近でも戦争状態にあるという事に驚いた。
改めて日本は平和だと思った。
この話を詳しく知りたい方は整骨院で聞いてちょ。
書くのが難しい。
 
↓映画館の様子
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↓こんな感じ
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日本と全く変わらない。
むしろインドの方が煌びやかで豪華に感じた。
値段は360ルピーなので大体600円くらいかな。
物価を考えるとこれくらいの値段が妥当なのか?
ここもオムカールさんに出して頂いた。
払う隙がなかった。
本当に申し訳ない限りだ。
映画の途中で拍手が起こったり、途中休憩があったり、最後終わったら拍手や指笛がなったりと日本では考えられないくらい盛り上がっていた。
みんな実に楽しそうに映画と一体となって観ていた。
 
映画を観た後はホテルに帰り明日の作戦を練る事にした。
↓その帰りに見つけたスポーツ用品店のショーウィンドー
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海外でプロテインはタンパク源としてスタンダード扱いなのだが、日本ではまだ筋肉増強剤扱いされている。
早く日本人もタンパク質の重要性に気付くべきだけど、まだまだ先の話なのかな…。
 
 
ホテルのほぼ前で販売していたココナッツジュースを飲んでから部屋に入った。
前日オムカールさんのご自宅で少しだけオムカールさんの身体を施術した。
かなり疲労がたまっており、水分不足が著しかった。
この日も少しだけ触った。
昨日の足の硬さは和らいでおり、水分不足も緩和されていた。
 
今回のインドの旅の記事はぼくにとって大きな経験になったが、現状の整骨院経営としては特にプラスになることはなく寧ろマイナスだ。
そこで一応宣伝のためにオムカールさんがここのブログのコメントで書いて頂いたぼくの施術の評価を貼っておく。
↓一部抜粋

何かあっても光さんと相談するようになりましたが、いつも話しをすると光さんの優しいさと考え方のお陰で安心して問題を乗り越えた。インドにいる間に光さんの診断知識と経験もインドにないものと思って、天才だと思いました。分からない日本人も光さんの技術の価値を早く分かってほしいです。インドには確かに光さんのような方はいないです。

ぼくは天才だ。
もっとこの天才を日本人は早く知るべきだ。
もっと声高らかに言おうではないか!
 
インド人もビックリするこの圧倒的天才日本人を君たちは放っておくのか!!!
 
残念ながらこんな性格が災いしてか整骨院経営は常に火の車である。
 
『インドに行けるくらいだから余裕なんだろ!』
 
そんな声が聞こえてきそうだが、言い返してやろうじゃないか。
この時のためにお金を必死に貯めたんだよ!
みんながお金を浪費してる時に必死になって貯めたんだよ!
頭使えばなんとかなるってもんよ。
 
圧倒的天才の話で本題から逸れてしまった。
ムンバイマラソンの作戦タイムか。
まずは落武者セットをオムカールさんに渡しカツラをかぶってもらった。
あまりにも似合ってたし、面白かったので笑い転げていたらオムカールさんが一言。
 
『そんなに笑わないでください。』
 
苦笑いをしながらぼくの方を見て言うから尚更面白くて笑った。
↓落武者が一人増殖した
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この画像を妻に送ったら、ぼくに矢が刺さっていないことが不服だとの返信があった。
そんなこんなで落武者なりきりセットの説明をした後、大会当日の流れを話し合った。
ムンバイマラソンのスタートは朝5時30分とかなり早い時間だ。
ムンバイも北半球で今は一応冬扱いだが、日中は30度を越してくるため、早めの時間に始めて気温が上がりきる前に終わるために早く始めるみたい。
スタート3時間前に朝ごはんを食べないといけないが、さすがに2時起床は早過ぎるため、2時30分にして、起きたらすぐバナナを食べて朝ごはんとする事になった。
大会当日、オムカールさんは出張の為デリーに飛行機で行かないといけないとの事で、マラソンを走り終わったらすぐにホテルへ帰り空港に行かなければならない。
また、ぼくもツインルームからシングルルームに移らないといけない為ある程度片付けて部屋を出ないといけない。
その準備をしながらトイレやらも済ませ、そして落武者メイクをする。
落武者メイクの話になると段々オムカールさんが不安になっていた。
本当にこのメイクをして走って良いものか、あまりにも恥ずかしくて外を歩けない的な雰囲気になっていた。
ぼくは何度も励ました。
オムカールさんもとても真面目でシャイボーイとのこと。
「走るまでが地獄だが、走り出したらこっちのものですよ!」
「走り出したらみんなから写真撮られてすごい事になりますよ!」
「みんなからの声援が凄いですよ!」
ぼくは必死に説得した。
結局メイクをして、カツラと矢を手に持って会場に行って、会場で仕上げれば良いということに気付きそうすることになった。
オムカールさんが持っていたジェルを10kmと20kmで飲み、25kmからはぼくが持って行った通称「ヒカルジェル」を飲むことになった。
この「ヒカルジェル」はオムカールさんが名付けた。
知ってる人は知ってると思うが「CCD」「粉飴」「ビタミンC」を混ぜたものだ。
この効果のほどは試した人なら知っているだろうが半端ない。
さすが天才が考案したものだけあって大迫くんもビックリするほど半端ない。
この記事を読んでいる人はぜっっっっっっっっっっっっっったい試してみると良い。
ぼくがなぜインド人もビックリするほどの圧倒的天才なのかがわかるだろう。
鹿児島マラソンも近いし、早いうちに買い揃えておくと良い。

[サロモン]ハイドレーション

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この商品は届くまでに2週間ほどかかるので早目に頼んだ方が良いかと。
その他の物は以前記事に書いてあるのでそのリンク先を載せておく。
 

持久系スポーツの補給について

 
自分で言うのもなんだけど、良く頑張ってここまで書いてるなと。
利益にもならないというのにね!
 
ジェルパックの値段は約2000円と高く感じるがこれを二つ買って10kmから40kmまで飲みながら走るとぼくがいかに圧倒的天才なのか証明出来るだろう。
このジェルパックは何度も使えるので練習の時にも自作ジェルを持って走ることが出来る。
大会の時だけでなく練習の時にもこのヒカルジェルを是非試して欲しい。
練習の質が格段に上がるよ。
 
ぼくが足を痛めているのは最初のプロローグで書いているので皆さん知っているだろう。
少しずつ治ってきているとはいえ、2週間前の30km走では足が腫れて痛みが出た。
この怪我のため練習が出来なかった。
とはいえ、5:00/kmくらいだったら10km程度走れそうだった。
当初二人は42kmを一緒に走る予定だった。
オムカールさんの目標は3時間30分を切ることだったのでぼくがペーサーをするつもりだった。
しかし、ぼくがこんなことになってしまい、ペーサーになれなかったので10kmだけ一緒に走ることになった。
 
『本当はヒカルさんと30kmまで走りたかったです。あの綺麗な橋を一緒に走りたかったです。』
 
残念そうにオムカールさんが言った。
申し訳ないと思いつつ「10kmまでは必ず一緒に走りましょう」と固く約束した。
 
それからこのヒカルジェルをホテルで二つ作ってる間にオムカールさんの体調が良くなってきて、お腹が空いてきたとの事で出前を頼むことになった。
近くのイタリアンのデリバリーを頼み、30分くらいすると届き、それを食べて寝ることになった。
 
就寝時間は確か21時くらいだったと思うが、外からのクラクションの音がうるさ過ぎてぼくは寝れなかった。
飛行機で使うために持ってきた耳栓があることを思い出し、耳栓をしたらすぐに寝れた。
それくらいクラクションが鳴り響いているのだ。
 
 
次はついにムンバイマラソン当日の話だ。
今回の記事の最後を細かく書いたのには理由がある。
次の記事で理由が判明するので、楽しみにしていて欲しい。

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • 多分イケメンだと→きっと日本の俳優だと→いや、ハリウッドスターと・・\(^o^)/
    朝から楽しい気分になりました。
    それにしてもオムカールさん、めっちゃ落武者のカツラが似合いますね!!写真を拝見してるだけで親しみが湧いてきます!
    でも「本当は〜あの綺麗な橋を一緒に走りたかったです」というオムカールさんの想いには泣きそうになりました。
    インドを通じて日本を考察される部分なども勉強になります。笑い・涙・気付きが詰まったブログ、有難うございます(^o^)

    • >>Kouika7さん
      遅咲きのハリウッドスターというスタンスで生きていこうと思います!
      オムカールさんかなり似合ってますよね( ^ω^ )
      ツイッターでご存知だと思いますが、白塗り姿も素晴らしく似合ってます!
      本当はもっとインドと日本の考察は書けるのですが、今回は長文になり過ぎるのと時間がない事もあり書いておりません。
      また整骨院で話せるだけ話します!

  • 『そんなに笑わないでください』
    ‥増殖した‥
    矢がないことに不服‥
    おもしろかったです^ ^
    『綺麗な橋を一緒に‥』
    オムカールさん純粋な方なんでしょうね^ ^
    いよいよ落武者ラン本編、楽しみです!

    • >>たくぞうさん
      次からオムカールさんが大活躍しますよ(゚∀゚)
      ついにムンバイマラソン編が始まります!

  • いやぁ、面白いですよ。
    東◯圭◯さんや赤◯次◯さんの小説を読む時よりも『早く続きを!』という気にさせられますよ。
    3年か4年後ぐらいに熊本城マラソンか鹿児島マラソンに出て、整骨院に行って、少しでも施術中にお話を聞いてみたくなりました。

    • >>青黒ウサギさん
      ありがとうございます!
      ハリーポッター目指します!
      お気持ち大変嬉しく思いますが、3年後にはインドに移住してる可能性もありますのでその際はインドまでお越しください!
      お待ちしております!

  • いやぁ面白いです!
    ブログにしては長文なのかもしれないけど、
    毎回一気に読んじゃいます^^
    いよいよレース編ですね、楽しみです!
    出版記念サイン会、必ず行きますね!

    • >>ひでじいさん
      ありがとうございます!
      長過ぎて皆さん読まれてないかと思ってました!
      励みになります!
      やっとで次がレースです!
      出版記念日の際、落Tを着てご来場頂きますとなんと落Tにまでサインをすることだって出来ます!
      そしてなんとツーショットの写真も撮ることだって出来ます!
      しかし、その際は100冊ほど本を買っていただくことになりますのでよろしくお願いいたします\(^o^)/

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