あけましておめでとうございます*\(^o^)/*
今年もよろしくお願いします*\(^o^)/*
例年であれば何かしらの動画で新年を迎えるのですが、今年は第1日曜日が元旦ということで撮れませんでした。
ですので、菜の花マラソンの記事で新年のご挨拶とさせていただきました。
では早速第36回いぶすき菜の花マラソン大会について書いていきます!
1年前の菜の花マラソンは年末年始の暴飲暴食で調整なんて全く出来ずに走ったけど、なぜか物凄く快調に走れて3時間6分でした。
今回は一体どうなったでしょうか。
走っている時、走り終わった時、次の日の気持ちを書いていこうと思います。
毎度のごとく長文ですが、是非ご覧ください*\(^o^)/*
ランナーの方は最後まで読んでください。
きっと役に立つはずです。
以後敬語省略します。
今年は3時40分に目覚ましをかけ寝た。
なぜかスヤスヤと寝れた。
初めてマラソン大会の当日を目覚ましで起きた。
良い兆候だ。
4時半に家を出て6時頃に着いた。
なんか7時に着いても問題なく駐車場に空きがありそうだったので、来年はもう少し遅く家を出ようと思う。
車の中で待機していると雨が大振りになっていた。
雷も鳴り響き本日の菜の花マラソンのコンディションを諦める。
車を7時半に出て会場に行く時は雨が微妙に降っていた。
家族と別れ、体育館で着替え終わってからロードレースの本を読んで気持ちを落ち着かせた。
このロードレースの本が後々ぼくにあんな影響をもたらすとは・・・。
去年がギリギリに体育館を出てスタート1分前にスタート地点に着いたため、今年は余裕を持って8時20分に体育館を出た。
その頃には雨もやんで、大会コンディションもギリギリ間に合ったようだ。
競技場を意気揚々と歩いていると、突然声をかけられた。
『ブログ見てますよ!今日はサブ3ですか???』
ビックリしたと同時に嬉しさが込み上げテンションがダダ上がりに。
一言二言会話をして別れた。
今回の参加者が約15000人いるのだが、そんな中でぼくを見つけ声をかけていただいたことに感謝の気持ちを天に祈った。
すごいことだと思う。
あの時声をかけていただいた方、ありがとうございました。
ここでしかお礼を言うことが出来ませんが、勇気をもらいました。
これからもお互い頑張りましょうね。
今回は余裕でスタート地点に並べた。
(↓あ、隣にいるおじさまは!)
以前参加した宮崎合宿で知り合った方に声を掛けていただき少しだけ会話をした後、スタートの号砲が鳴った。
今回の目標タイムは2時間59分前後、1km毎のタイムは4:10~4:20/kmで走り続けることにした。
菜の花はスタートから10kmまでいきなり難関がある。
しかし、そこを軽く走り手応えを感じる。
さっきまで読んでいたロードレースの中で、限界がきてから尚更追い込むと神の領域に達する的なことが書かれていたため、まさかの神の領域に手を出し始める。
今日は限界に挑んでみようとなぜか金メダリストと同じ心境になる。
坂で呼吸が苦しくなるも、登り切ると楽になるため順調に走れた。
10kmを過ぎ、良いペースで走ってるランナーの後ろについて走っていると横にもう一人ついてくる人がいた。
その人がなぜかメッチャ接近してきて走行妨害を繰り返ししてきて、かなりイライラした。
妨害を受ける度に自分を落ち着かせるも、いい加減頭にきて舌打ちしてその人の後ろについた。
そしたらその人はスピードを上げ下げしてなぜかトップ集団のような揺さ振りをかけてきた。
なおさらムカついてスピードを緩め距離をとる。
そしたら一気にスピードを上げて前に進み出す。
なんだったんだあの男は、今思い出しても腹が立つ。
ハーフ地点まで順調に走っていて、91分でハーフを過ぎ順調だと思った。
ここからついに神の領域に足を踏み入れると心に誓う。
しかし、突然ふくらはぎに違和感が出る。
攣る時の症状だった。
雨はやんだが、気温が高く結構汗をかいていたため水分不足になっていた。
小まめに水分を口に含み少量ずつ取っていたのだがそれでも足りなかったようだ。
ぼくは水分(電解質も含む)不足による筋痙攣を起こしつつあるようだった。
去年まで右の脇腹が痛くなる症状の対処方法も徐々に解明しており、そちらはなんとか対処していたのだが、筋痙攣は抑えようがなかった。
スピードを上げるとふくらはぎが攣りそうになった。
ハーフ地点を過ぎ、スタート地点で話していたランナーに追い付かれた。
『坂上さん、次に繋げるためにもここを頑張りましょう!』
と声を掛けていただいた。
ぼくのその時の正直な気持ちを書くと、悔しかった。
「次」ということはその時点でぼくはサブ3を諦められていたのだ。
「何くそ!」と思いその人の後ろについて走ろうとするも、スピードを上げるとふくらはぎが攣りそうになるためついていけなかった。
ただただ悔しかったし情けなかった。
そのランナーも見えなくなり、もう歩こうと思った。
目の前の坂を登ったら歩こうと思った。
しかし、その坂を登っても不思議とまだ走っていた。
スピードは確実に落ちていたが、それでもぼくは走り続けた。
その人の言葉が頭の中でずっとリフレインしていた。
『次に繋げる。』
その通りだと現実を受け止め、サブ3を諦め自分が出来る限りを尽くそうと思った。
去年のタイムの3時間6分より速く走ることに目標を変えた。
その後も何とか走っていたが、ふくらはぎだけの違和感が脚全体に出てきた。
一度ピャッと脚が攣りだし、27kmで少し歩いた。
菜の花マラソンで有名なハイタッチおばちゃんとハイタッチをした後の坂を登っている最中だったかな。
それでも気持ちは前を向いていた。
登り坂がある度に「あの坂を登りきったら歩こう」と思いながら登り切ると不思議と走り続けていた。
しかし、タイムは確実に落ちていた。
呼吸はほとんど回復したが、スピードを上げるとふくらはぎが猛烈に攣るためスピードがドンドン遅くなった。
35kmまで何度も攣りながら走り続けるも、ついに36km付近で限界を迎えた。
歩いた。
残念ながら歩いた。
もうマラソンをやめようと思ったし、収容車に乗ろうかと真剣に思った。
ここでぼくの菜の花は終わった。
と思ったが、先ほどの言葉が頭をよぎった。
『次に繋げる。』
歩いてしまったが、なるべく早く走る体制に戻そうと頑張った。
『終わりじゃない、今は攣りの原因や余計なことは考えずなるべく前に進むことだけを考えよう。』
そう思いながら前を向いて走ったり歩いたりを繰り返した。
エイドで梅干しをなるべく食べ、水もしっかり補給していた。
すると攣りが少し治まった。
しかし、一時走るとやはり脚が強烈に攣るため全くスピードが出なかった。
脚の攣りがふくらはぎだけでなく、太ももにも出てきた。
エイドで水分と梅干し補給を毎回するようになった。
関係ないがエイドでおばちゃんたちに絶対ウケる言葉がある。
疲れてるけど冷静な顔でポツリと
『だれた・・・』(標準語で”疲れた”の意味)
と言うと爆笑される。
本当かどうかは是非今度の鹿児島マラソンで試して欲しい。
ぼくはなんだかんだで37km地点を通過した。
その時、指宿のローカルスピーカー放送で聞いたことない音楽が12時をお知らせした。
『あぁ、またダメだったかぁ。』
そう呟き、下を向きうなだれた。
しかし、そこには応援してくださっている指宿の方々がいらっしゃった。
ぼくは気丈に振る舞うため、エイドの前で音楽に合わせて指揮をした。
あたかも小澤征爾の如く指揮をした。
『こんしはよゆじゃらい!』(この人は余裕だね〜!)
とそこでも爆笑をさらった。
横目で目配せしながらニヒルな笑いとともに前を向き走り出す。
ここら辺では呼吸は完全に回復しており体力的にかなり余裕だったが、どうしても脚の攣りが収まらないためスピードは落ちるし歩いたり走ったりを繰り返した。
ラスト4km過ぎて沿道の応援に感謝し返礼を繰り返しながら歩いたり走ったりした。
あの応援がなければ歩き続けただろう。
脚の攣り以外は余裕があるため、そこら辺から格好つけることに意識を変え出した。
応援されるとやはりニヒルな笑顔を浮かべながら横目で目配せしていた。
きっと気持ち悪かっただろう。
ラスト1kmになりラストスパートをかけようとするも脚が攣るためスパートが出来なかった。
20kmのペース走(一定のペースで走る練習のこと)では18kmを3:54/kmで走り続け、ラスト2kmを3:35/kmまで出せるようになっているのだが、この時のラストスパートは5:55/kmだった。
普段のジョグスピードが大体5:00/kmのぼくからしたらありえないスピードということがわかっていただけると思う。
競技場の横には応援している我が家族もいたが、苦笑いをすることしかできなかった。
競技場に入ってなんとかスピードを出すも、脚全部が攣ってまともに走れないが、それでも何とか走ってゴールした。
ハーフ地点の時点では100位前後だったがゴールでは280位だった。
後半ほとんど追い抜かれていたし、追い越した人は2〜3人だったと思う。
情けないこと限りなし。
ゴールして子どもからコーラをもらい飲んだが、確かに美味しかったがいつもより美味しいと思わなかった。
気持ちの問題だろうね。
(↓子どもが嬉しそうにぼくにコーラを渡してきた。ぼくは嬉しいというよりコーラを振りながら歩いている子どもに腹が立っていた。)
(↓いつもより美味しくないと言っても随分美味しそうに飲んでいる)
(↓朝は雷が鳴るほど降っていた雨も11時くらいからガンガン晴れてこの陽気。)
着替えるため家族とわかれ体育館の自分の荷物が置いてある場所に座り下を向いてうなだれた。
横の席には走り終わったランナーがいた。
その人と少し会話をした。
ランナー『お疲れさまでした。』
ぼく『お疲れさまでした。』
ランナー『ゼッケン見る限りだいぶ速そうですね。』
ぼく『いや、今日はハーフ過ぎてから脚が攣り続けて全くダメでした。』
ランナー『そうだったんですね。これまでのベストはどれくらいですか?』
ぼく『3時間切ったくらいですよ。』
なんと疲れ切っているにも関わらずぼくは堂々と嘘をついたのだ!
ランナー『えぇ、凄いですね!』
ぼく『いやいや、練習したら速くなりますよ。』
嘘にも関わらず、超上から目線で見下ろした発言をした。
ぼく『トライアスロンをしながらのランは難しいですね。』
まだ大した練習もしていないくせにトライアスリートぶって、自己弁護を見知らぬランナーにし続けたのだ!
その方はどうやら大阪から来ていたらしい。
このブログを見ることはないと思うがここで謝っておこう。
サブ3したこともないし、トライアスロンの大会に出たこともないど素人です。
嘘をついてすみませんでしたm(_ _)m
着替え終わり大阪ランナーと別れ、家族の元へ。
アクエリアスともう一本コーラを飲み干し、食欲が出てくるのを待ったが全く出てこなかった。
むしろ気持ち悪くなり、吐き気がしていた。
車につくと脚が猛烈に攣りだしたと思ったら腹筋も攣りだした。
(↓猛烈に左足全部と腹筋を攣ってる姿)
また全身攣るかと思ったが、今回はそこだけで治った。
帰宅の途につき、途中でコンビニに寄りポカリ1㍑と炭酸水を買いそれぞれ1/3以上飲み干した。
道の駅でカツ丼を買い食べるも全く食欲が出なかったが、無理やり食べた。
家に帰り着き、すぐにシャワーを浴びた。
上がって体重を測ると66kgだった。
年末年始で食べ過ぎ飲み過ぎで体重が1,5kg程増えて67,5kgになったが、なんとか当日は67kgにして走った。
あれだけの水分補給とカツ丼を食べたにも関わらず、体重が1kgも減っている計算になる。
単純計算で走り終わった時点で体重が63kgまで減っていたということになる。
走りながら水分補給も随分したのだが、走り終わった時点で体から水分が4kgも減っていたのだ。
そりゃ脚も攣るわな。
しかし、今回遅くなった原因は脱水が主原因ではない。
こんな長文を書いておいてなんだが、ここからが一番重要な内容だ。
ここまで読み続けれたあなたはラッキーだ。(ぼくの手ブログは長文が多いため最初の10行くらいで諦める人が大多数のため。)
11・12月と2017年のトライアスロンに向けてスイムとバイクの練習をし始めたのだが、急ピッチで練習しすぎてしまった。
元々速筋が多いぼくが急ピッチで練習してしまうとすぐに速筋が戻ってしまった。
体重は筋肉により急激に増え、体重が66kgから落ちなくなっていた。
しかもスイムである程度体脂肪がないといけないと思い、去年の鹿児島マラソンの時点で4%前後だった体脂肪を9%に保っていた。
特に太ももに筋肉がついたため確かにハーフのタイムは速くなったが、フルとなると話が変わってくるようだ。
1年かけてこの日のために練習してきたつもりだったが、自分の勉強不足により1年を棒に振ってしまった。
ぼくはこの事実にたどり着くまでに1日かかった。
なぜなら菜の花マラソンの次の日、いつも太ももの前側が強い筋肉痛になることはないのだが、強烈に筋肉痛だった。
前側だけでなく後ろ側も筋肉痛だが前側の方がきつく筋肉痛だ。
あれだけ攣っていたふくらはぎはいつもの感じで少し筋肉痛があるくらいで特に問題がない。
2日後、まだ太ももに強い筋肉痛が残っている。
いつもだったら2日後には脚の筋肉痛はある程度治っているのにまだ痛かった。
ということは、トライアスロンの練習で速筋が発達して速筋を使いすぎたという結果である。
ぼくはまた我が身を犠牲にして一つのことを学べた。
あともう一つ、貧血も原因の一つにあると思う。
今大会の次の日の夜、ぼくは貧血で倒れた。
キャリーバッグの縁で膝を強打したため意識が回復した。
寝てて起き上がったらそのままバッターンと倒れた。
元々貧血気味のぼくだが、走ることで貧血が酷くなってると思う。
そろそろ血液検査を本格的にしてみようと考えている。
まとめると、脱水症状で脚の攣りが出て、太ももの筋肉の速筋が発達してしまい走りに影響し、貧血状態のまま走ったことが今回の菜の花マラソンの失敗に繋がったようだ。
自分の体で勉強してきているが、今回もまさに人体実験の結果が見事に出てしまった。
いや〜、良い勉強になった!!!
この失敗を生かして2月の熊本城マラソンではしっかり追い込んで走れるようになろう。
そして3月の鹿児島マラソンではラスト3kmからのラストスパートをニヒルで気持ち悪い笑みを浮かべながら颯爽と走り抜けたい。
体重を63kg台に戻し、体脂肪も5%前後まで落とすことを誓う。
去年同様ガリガリ君になっていくが病気とかじゃないからね!
菜の花マラソンの次の日、ぼくは6時頃に目が覚め薄暗い中自転車に乗り外に出た。
マリンポートまでゆっくり漕いで行くことにした。
途中でコンビニに寄り朝日を浴びながら錦江湾と桜島を正面にパンとコーヒーを食した。
また自転車を漕ぎ出しマリンポートに着いた。
自転車から降りてヘルメットを外し、気持ちの良い風を全身で浴びた。
そして、桜島を見つめながら自分に言い聞かせるように呟いた。
『俺は負けない。俺は負けない。俺は負けない。』
『負けるな俺。負けるな俺。負けるな俺。』
整骨院を開業してから自分のことを滅多に「俺」と言わなくなったぼくがなぜか「俺」の一人称を使った。
悔しかったんだ。
自分の不甲斐なさに泣きそうになったが、こんな悔しい気持ちなんかで泣きたくないと思い、泣きそうになる気持ちを振り切って自転車に乗り帰宅の途についた。
その帰り道、県庁の前を軽く叫びながら自転車を全力で漕いだ。
そしたらなんだかスッキリした。
さて、また次に向けて走り出すか。
今回はこんな結果になったし、次がどうなるかなんて誰にもわからない。
けど、ぼくは諦めずに走り続けようと思う。
『走るだけ、それが難しい。』
第36回いぶすき菜の花マラソン大会
目次
コメント
コメント一覧 (7件)
菜の花マラソンお疲れさまでした。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
4km辺りで、ぼくの手ウェアーを(初)発見したので挨拶を、と思いましたが、凄く集中されている様子でしたので声をかけれませんでした。
30km辺りで再び見かけた時には、様子が変でしたので何かトラブルがあったのかな、と思っていましたが脚の故障でしたか。
鹿児島マラソンのサブ3期待してます!
☆レース後の体育館のやり取り、爆笑でした。
>>きなこスライムさん
ご拝読ありがとうございました!
コメント頂くとまた次の記事の意欲が湧いてきますので大変ありがたいですm(__)m
菜の花マラソンお疲れ様でした!
もしかしてスライムの帽子を被られてた方ですか???
間違えてたらすみません!
そんなに集中してましたかねぇ(*_*)
気楽に走ってたつもりでしたが、やはり気張り過ぎてましたかね〜。
鹿児島マラソンは出られるのでしょうか???
もし出られるのならお互い頑張りましょう\(^o^)/
鹿児島マラソンでは必ずサブ3します\(^o^)/
スライム被ってました(*^^*)
鹿児島マラソンはでないので、TVで応援します。(生放送?)
私もぼくの手さんにお追いつけるように、出水ツルマラソンにはサブ3達成出来るように頑張ります!
>>きなこスライムさん
スライムが目立ってましたのでもちろん気付いてましたよ〜*\(^o^)/*
抜かれた時も(´Д` )
ぼくは浮き沈みがかなり激しいので今の課題はどうやって安定させるかを悩んでおります!
まだまだ勉強中です!
出水はかなり暑いですが、頑張って下さい!
出水のフルはもう出る勇気がないです(´Д` )
お互い頑張って走りましょうね*\(^o^)/*
菜の花マラソンお疲れ様でした。
ブログも毎回拝読してまして、順調に調整されていらっしゃるみたいでしたので今回はサブ3を達成されるだろうと期待しておりました。
レース後、体育館前に年代別上位がレース速報として掲示されますので自分のことそっちのけで院長先生の名前を探しました(笑)
私自身、大失敗のレース展開でしたので院長先生とレベルは格段に違いますが今回の教訓を活かして次に繋げられればと思ってます。私はとりあえずサブ4から‥
熊本城マラソン、鹿児島マラソンと院長先生の記録更新期待してやみません。
いい報告、楽しみにしています。
>>あのとき声をかけた者ですさん
菜の花マラソンお疲れ様でした!
あのとき声をかけていただき本当にありがとうございました!
ブログにも書きましたが、本当に勇気をもらいました。
熊本城マラソンはどうなるかわかりませんが、とにかく鹿児島マラソンでは全力で走り抜けます!
お互い鹿児島マラソンに向けて精一杯練習しましょう*\(^o^)/*
練習あるのみですね!!!
あ、それとレベルというか速さは確かに違いますが、42,195kmを走ることは同じです。
決して自分が上だなんて思っていません。
それぞれのベストがベストなんです!
自分の実力をしっかりと見つめ、練習以上のことは大会では出来ないということを肝に銘じてまた明日から練習を頑張りましょう*\(^o^)/*
本心です、お互い頑張りましょう!