第32回 天草宝島国際トライアスロン大会 〜前編〜

ついに初めてのトライアスロン大会に出場してきました!
もう波乱続きの一泊二日でした!
前日から当日までノンストップの強烈・痛快な大会となりましたので、ここに報告いたします!
これまで色んな大会に出てきましたが、今までで1番の大会になったと自負します*\(^o^)/*
タイム云々が1番じゃなくてですね、もう今回は余すところなく読んでいただきたいです!
去年の青島太平洋マラソンで靴を忘れましたが、それどころの話じゃないことが立て続けに起きてしまいました!
とにかく読んでいただけたらご理解頂けると思います!
それでは早速本題に入ります!
これから書いていくことは真実であり嘘偽りは一切ございません!
話を盛ってもいません!
初めてぼくの手ブログをご覧になる方も多いかと思いますが、ぼくの手ブログの大会系の記事はかなりの長文になりますので、分けて読まれるかお時間がある時にでもご覧ください。
それでは真実の物語をご覧ください。
書きたいことがありすぎるため前編・後編にわけて書きます。
以後敬語略します!

『天草宝島国際トライアスロン大会』

6月11日、ぼくにとって初めてのトライアスロン大会が天草で行われた。
少しだけこれまでの経緯を説明させてもらう。
なぜぼくがトライアスロンをしようと思ったかというと、マラソンを始めたらマラソンをされている患者さんが増えたので「トライアスロンを始めたらその3倍に増えるのでは!」という安直な考えからだ。
昨年の10月に自転車を買い、様々な道具を買い揃えるうちに後悔していくこととなる。
何よりお金が異常にかかったからだ。
これはロードバイクを購入されたほとんどの方に同意を得れると思う。
しかも、11月に試しに自分がどれほど泳げるかプールで泳いでみたら100mで腕が挙がらなくなり1500mを泳ぐことは不可能だと思った。
小学生の頃3年ほど水泳をしていたのである程度の自信はあったのだが、その時見事に打ち砕かれた。
12月になるとマラソンシーズンが始まり自転車と水泳の練習はほとんど出来なくなった。
本格的に練習を始めたのは今年の3月6日に行われた鹿児島マラソンの後からだ。
トライアスロンの練習ができたのは約3ヶ月だ。
しかも、最初の約2ヶ月は基礎練習をしたため、追い込んでの練習は調整期間の関係上4週間ほどしか出来なかった。
3月に練習を始めた時、今回は初参加だし楽しめれば良いやと思っていたが、よく考えたら自転車に死ぬほどお金もかかったし、2万円もの大金を払って大会に参加するというのに一生懸命にならないでどうするんだ、と思い直しゴールデンウイークを過ぎてから追い込み練習を頑張りだした。
ここ最近真面目にマラソンをやっているので、体力は人よりあるためなんとかなると思った。
1500mを続けて泳いだのは、5月28日に水俣での練習会が初めてだった。
それくらいバリバリの素人だった。

それでは本題の大会前日からの話をしていこう。

大会前日の10日に説明会を聞かなければ大会受付ができないとのことで、仕事を11時までして出発することに。
若干の遅れはあったものの、なんとか天草にたどり着いた。
旅館に着いて、時間を見ると中々時間がないことに気付いた。
少し焦って準備を始めた。
車から自転車を降ろし、移動させようとハンドル部分を持ったら

『スポ!!!』
『え?!』
なんとハンドル部分が抜けた!!!

↓この先っちょに付いてる棒みたいな部分がハンドルになるのだが、この左側がスポっと抜けた。
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しかし、ぼくはそこまで焦りはしなかった。
会場に行けば誰かが工具を持ってるだろうから、借りてネジを締めれば問題ないと思ったからだ。
自転車を旅館の中に入れ、車で説明会会場へ向かった。
会場に着くと大勢の参加者とバイクで埋め尽くされていた。
この説明会会場が大会当日のぼくの車の駐車場のようだった。
車を駐車場に停め、会場を歩いていると、2週間ほど前に水俣での練習会でお世話になった方々と会えた。
そこで早速自転車のハンドルの件をお話ししたら、ホテルに工具を持っているということで一安心した。
その後説明会を受け、無事受付を終え、旅館に帰った。
帰り着いたのが18時30分くらいだったが、妻に自転車の件を話すと近くに自転車屋さんがあるとのことだったのでダメ元で伺うと特殊工具があり無料で直していただいた。
しかし、蚊に5箇所ほど刺された。
その後家族でご飯を食べに行くことに。
適当な店に入ったのは良かったが、注文してから食べ物が出てくるのがとにかく遅かった。
ご飯を食べて会場やコースの下見をしようと思っていたのだが、結局店を出たのが20時30分くらいだった。
とりあえず、ある程度下見をしないと明日が心配だったので車を走らせた。
暗闇の中何とか「ある程度」の下見は出来た。
バイクコースの下見をする時間はなかったので、ランコースの下見だけした。
ランコースの下見をしたことでぼくは次の日「ある事件」から助かった。
このランコースの下見の件は覚えていてほしい。
旅館に帰り着き、妻がビデオのチェックをしたら、画面が映らないとのことだった。
どうやらカメラの電池がきれていたらしい。
なので、今回の動画は3世代前のオンボロスマホで撮った動画なのでクオリティは期待しないでほしい。
音楽もなく、そのままになると思う。
妻に呆れつつ(自分のことなのに人のせいにするのは、人としておかしい性格を持っていると自認している)風呂に入り、ストレッチをして就寝。
しかし、緊張と強い雨音とあることでほとんど寝れなかった。(この「あること」については整骨院で聞いていただけたらお答えする。)
ウトウト睡眠を繰り返していただけだと思う。
起床のアラームが鳴り、準備を開始した。
これまたマラソン大会の時と同じだが、緊張で食べ物が胃の中に中々入らなかったがお茶で流し込んだ。
ここで無理矢理にでも胃の中に食べ物を入れないと体力がもたないことを経験でわかっているからこその強行だ。

6時30分から7時30分までトラジションエリア(簡単に説明すると自転車を置く場所のこと)が解放され、その間に自転車や荷物を置くことが出来る。
もしこの1時間以外の時間にそのエリアに入るとペナルティが発生し、ランの途中で指定された場所で確か15秒ほど待機しなければならない。
受付時間も7時30分までと厳密に決まっているようだった。
我々は予定通り6時30分過ぎに旅館を出発し、10分ほどで家族をスタート地点の本渡海水浴場という会場へ送った。

ここから急転直下の劇場が始まることをこの時のぼくは微塵も考えていなかった。

ご存知の方もいらっしゃると思うが、今年の鹿児島マラソンでの悔しさを綴った動画を作った。
その時のテーマソングがMr.Childrenの「終わりなき旅」だった。
プロのカメラマンが撮った写真をある方から頂いたり、患者さんに動画を頂いたり、様々な方々にご協力頂いたのでこれまでで最高のクオリティとなった動画だった。
参考までに載せておく。
観た方はスルーで。

家族を降ろし、車で一人になったぼくは集中しだした。
車内ミュージックは「終わりなき旅」をリピート設定にし、ひたすら一人の世界に入りだした。
車の中で熱唱しながら駐車場へ向かっていたその時、あることが頭をよぎった。

『あれ?車の鍵どこだっけ?』

すぐに車を停め車内を探ったが、どこにもなかった。
すぐに妻に電話をした。

ぼく『車の鍵がないんだけど、どこ!?』
妻『え?!車の鍵?!え、どこ?あれ?私が持ってる!!』
ぼく『すぐそっちに行くからさっき降ろした場所に来て!!!』

去年の青島太平洋マラソンの時に靴を忘れたのだが、それと同じようなことが今まさに起こったのだ!
最近の車はキーレスとかいうやつで、鍵をささなくても携帯していれば車が動くのだが、それが今回仇となったのだ。
スタート会場から駐車場まで3分の2ほど進んでいたぼくは急いで車をUターンさせ、車をスタート会場へ走らせた。
その時の時刻、6時55分。
しかし、会場へ向かうトライアスリート集団がぼくの前を遮るのだ。

『おい!馬鹿野郎!どけよ!何ちんたら走ってんだよ!こちとら時間がねーんだよ!』

悪なる自分がレース開始前から出るくらい余裕がなかった。
それでも道を遮るトライアスリートに何度も車の中からキレながら何とか先ほど家族を降ろした場所に着いた。
車の鍵を助手席に投げ入れてもらい、急いで駐車場へ向かった。
その時の時刻、6時59分。
その途中もトライアスリートが自転車に乗って悠々と会場に向かっているため何度も足止めをくらった。

『ふざけんな!マジでどけって!勘弁して!!!』

と車の中で叫びながら車を走らせている車内ミュージックは先ほども紹介した「終わりなき旅」が無情にもリピートで流れていた。
ぼくは叫んだ。

『うるせ〜〜!!!!!』

あれだけお世話になっといて、なぜギレして消したのだ。
駐車場へ向かうも、全く知りもしない土地で近道をしていまい迷子になってしまった。
昨日行った場所がわからなくなってしまった。
とにかく迷ったぼくは車から自転車を降ろしている人がいる全く知りもしない駐車場に停めたのだ。(そこは今回の大会専用の駐車場だったのだが、ぼくが停める場所ではなかった。)
急いで自転車を降ろし荷物を抱え駐車場を出た。
出口に大会スタッフがいたので会場までの道を聞いた。

スタッフ『この道を真っ直ぐ行くと突き当たるのでそれをに曲がってまた突き当たりをに曲がるとあとは大体わかると思います!』
ぼく『はい、では突き当たりをに曲がってに行けばいいんですね!ありがとうございました!』

その時の時刻は7時5分だったが、会場まで10分あれば着くと思ったので、やっとで少し安心した。
しかし、ここから事態はなお深刻な状況へと向かうこととなる。
なんとぼくは突き当たってに曲がってに曲がったのだ!!!
ぼくは完全に逆の方向へ進んだのだ!!!
一片の迷いもなく、間違えているなんて微塵も思っていないぼくはひたすら自転車を漕ぎ出した。
別な意味の「終わりなき旅」へ向かって・・・。

大体時間にして5分ほど漕いだ所で、全く見慣れぬ場所にいることに気付き、そこでぼくは初めて迷子になっている自分に気付いた。
周りを見るとぼくは山に囲まれていた。
海にいかなければならないのにその時ぼくは確かに山に囲まれていたのだ。
焦った、ぼくはとにかく焦った。
すぐに車の人に声をかけた。

ぼく『本渡海水浴場ってどうやったら着きますか!?!?』
島民『う〜ん、どうやって説明したらいいのかなぁ。』
ぼく『(いや、マジで急いでるから!答えを早く頂戴!)方角はどっちですか!?』
島民『あっちかなぁ。』
ぼく『ありがとうございます!』

ぼくは急いでその方角へ向かった。
しかし、また同じように山に囲まれた。
もう一度別な車の人に聞いた。
同じようなやりとりをして、マックススピードで自転車を漕いだ。
目の前に現れたのは、やはり山だった。
急いでリュックに入ってるスマホを取り出し、スマホに向かって叫んだ。

ぼく『現在地!!!』
スマホ『認識できません。もう一度お話しください。』
ぼく『ふざけんな!くそ!現在地!!!!!』

地図で見てもぼくはやはり山に囲まれていた。
冷静になれないぼくはとにかく、海がありそうな方向へ自転車を漕ぎ出したが、全く着く気配がなかった。
ぼくは妻に半泣きで叫びながら電話した。

ぼく『やばい!!!迷子になった!!!もう間に合わない!!!全然ここがわからない!!!山に囲まれてる!!!』
妻『え?!え!?え?!どういうこと!?どうしたらいいの!?』
ぼく『わからん、もう確実に間に合わん!どうしよう!!うわ〜〜!!!マジかよ!!!とりあえず会場のスタッフに話をしてみて!!!お願い!!!』
妻『わか』
ぼく『プチ(電話を切った効果音)』

その時の時刻、7時17分。
スマホをトライスーツ(トライアスロンの時に着る3種目同時に行えるピチピチの服)の胸に入れ、ぼくはとにかく走り出した。
尾崎豊の「15の夜」ばりに盗んでないバイクで暴走していた。
ぼくは叫びながら自転車を漕いでいた。

『何なのこれ!こんな形で終わりとかありえんでしょ!マジでなんなんこれ!!!マジ勘弁して!!!!!』

リアルに泣きながら必死で見知らぬ土地を暴走していた。
島民の方々も叫びながら必死に自転車を漕ぐ人間を変な目で見ていることをぼくは認識していたが、そんなこともうどうでもよかった。
その時のGPSがあればどれだけぼくが迷っていたか皆さんにもおわかりいただけただろうが、残念ながらない。
とにかく、ひたすら迷子になっていた。
ガソリンスタンドでガソリンを入れてるお客さんに聞いて、「あっち!」と言われた方向へ行くもそこにはトライアスロンが行われるであろう雰囲気は全くない普段の島民生活をおくっている人々が相変わらずいるだけだった。
つい30分ほど前まで「終わりなき旅」でテンションを上げていた自分が、「終わりそう光」に変わっていた。
そしてついに諦めた瞬間、目の前にいた女子高生二人にダメ元で聞いた。

ぼく『本渡海水浴場は、ハーハー、どこですか?!?!ハーハーハー(ハーは乱れた呼吸音)』
女子高生『(ぼくに怯えながら)あそこを右に行けばいけると思いますけど・・・。』
ぼく『ありがとう!ハーハー、もうハー、間に合わないかもしれん!ハーハー、ありがとう!』
女子高生『(恐怖)・・・』

女子高生の指示に従い、指定された場所を右に曲がると昨日確認したランコースの一部に着いたのだ!!!
コース確認して本当に良かった!!!
妻から何度も電話がありとったら、スタッフの方が電話で案内してくれるとのことだったが、そんなことしてる暇は間違いなくなかったので、こう叫んで電話を切った。

『無理無理無理無理無理無理無理!!!!!』

マニアックな話になるが、「ジョジョの奇妙な冒険」に出てきそうな決め台詞をリアルで初めて使った。
何とか会場にいけると確信したその時の時刻7時24分!
昨日暗闇の中でも下見をしていて本当に助かった。
ぼくはこれまでで生きてきた中で最大の全力で自転車を漕ぎ出した。
そして叫んだ。

『うぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉ!!!!!!』

そこら辺からトライアスロン大会が行われる雰囲気がちゃんとあったので、スタッフも大勢いた。
もうそんなことどうでもよく、とにかく少しでも早く会場に着く事だけを考えていた。

光少年は何とか会場に着いた!!!
その時刻なんと7時27分!!!
残り3分で受付と準備を終わらせなければならないのだ!
まさにウルトラマンの寿命と同じになってしまった。
そこから急いで受付に走り、受付を終わらせ、また走って自転車に戻り、自転車の準備を終わらせ、荷物をまとめトラックに載せようとスタッフに預けたら、

『昨日もらった青いゼッケンが書かれたビニールの袋がないと預かることができません。』

と言われ、言っても仕方ないのに文句を言いながら急いで自転車に戻り詰め替えて荷物を預けて何とか事なきをえた。
上のスタッフのコメントだけだと冷たく聞こえるが、実際はすごく温かく接してくれていた。
この対応していただいたスタッフの方には本当に助けられた。
ぼくの荷物を預けた後、このスタッフから

『頑張ってください!!!』

と熱い握手をされやっとで正気に戻れた。
このスタッフがこのあとのキーパーソンになるので覚えていてほしい。

トイレを済ませ、ウエットスーツを着て準備は整った。
↓そんなスタート地点の様子。
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しかし、ぼくには先ほどマックスで自転車を漕いだ後遺症が確実に脚にあった。
太ももがパンパンだった。
圧倒的疲労感が太ももに存在した。
太ももをパンパンと叩きほぐそうとするも全く効果はなく、ストレッチをするも全く効果はなく、どうしようもない状態で本番を迎えることとなった。
周りから見たら何て入念に準備をしているんだろう、と思われていただろう。
ぼくは心からその時の心情を伝えたい。

『それ〜、ゆけ〜、パンパンマン!!!』

意味はわからないと思うがフィーリングは伝わるだろう。
ぼくはとにかく脚がパンパンマンだった。

皆さんはもうぼくのトラブルはないと思ったでしょ?
ぼくの物語(トラブル)はまだこれから続くのだ。
まだスタートしてもいないが一旦ここで終わる。
初めに書いたが、これは嘘偽りない本当の話であり、盛ってなど一切ない。
一切だ。

後半へ続く

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コメント

コメント一覧 (10件)

  • はじめまして。
    前半の終わりなき旅の動画で涙して、後半の受付を探す終わりなき旅で爆笑してしまいコメントしました!
    今年僕もトライアスロンに挑戦するので気をつけたいと思います笑

    • >>Masaさん
      はじめまして。
      どのような経歴があるかわかりませんが、トライアスロンはとても面白いですよ(*゚∀゚*)
      確か面白いと感じたと思います!
      この時はあまりにも必死過ぎて大会を楽しむことは出来ませんでしたが、確か楽しいと感じていたはずです(゚∀゚)
      初めてトライアスロンに参加されるMasaさんにアドバイスをするとしたら、早め早めの行動を心掛けることでしょう!
      高いお金を払ってトライアスロンをされるので、是非とも自分の限界に挑戦してやりきってください!
      じゃないと元は取れません!
      貧乏性のぼくはすぐに元を取ろうとします!
      ぼくは来月宮崎で行われるトライアスロン大会に出ますので、お互いそれぞれの大会で頑張りましょうねぇ( ^ω^ )
      コメントありがとうございました!

  • あまりに面白くて、一気に読んでしまいました。
    私も6/25青島アクアスロン初参加するので、スイミング練習してます。
    ウェットスーツ推奨なので購入して先日プールで試しましたが、首や腕回りから水がジャバジャバと。また、生地が変だな~と思い調べるとサーファーや潜水用のごわごわ生地でした。
    ツルツル生地を買い直す予算はないので普通の競泳用で考えているのですが、どんなもんでしょうか?
    アドバイスお願いします。

    • >>きなこスライムさん
      このような長文を一気読みありがとうございます!
      アクアスロン出られるんですね♪( ´▽`)
      ウェットスーツ購入されたんですね(^_^;)
      一度出場して、もう二度と出ないと思うかもしれないとビビってレンタルにしました(^_^;)
      ウエットスーツについて何も調べてないので、アドバイス出来ません(^_^;)
      適当なネットレンタルで適当に借りて、そのウエットスーツが競泳用のものなのかわからないまま大会に出ました(´Д` )
      ゴワゴワ生地だったのだろうかツルツル生地だったのだろうか・・・。
      それさえもわかりません(´Д` )
      とにかく、泳いで、自転車漕いで、走れればそれで良いと思って出場したのであまり深く考えてもいませんでした(´Д` )
      大会で選手を色々観察しようと思っていたのに、まさかこんなことになり観察出来なくなるとは思ってもいませんでした(^_^;)

  • 初トライアスロンお疲れ様でした(^.^)
    読みながら、ハラハラドキドキ、、。。まだスタートしていなのにすでにお腹いっぱいです(笑)早く続きが読みたいです!!^m^

    • >>かこ。さん
      ありがとうございます!
      スタートはまだです!
      もう少しです!
      後半をお待ちください*\(^o^)/*

  • マジレスすると、普段から1時間前に到着するよう慎重になりましょう。
    焦ると大きな交通事故になりかねません。
    ×いつも電車をギリギリで乗る人○電車遅延してもいいように2本前の電車で
    通勤する人
    ×宿題を夏休み最後までためる子○夏休み前に終わらせる子

    • >>アニメ師匠
      いつもより確実に早めの行動を取っていたのですが、今回は想定外のことが立て続けに起こってしまいました。
      起こってしまったというより、起こしてしまったといいますか・・・。

  • 持ってますねー(^^)今日1日どんな事あったんだろうと楽しみにしてました。スタートしてないのに面白すぎます。後半楽しみです。

    • >>きむさん
      いや〜、ここまで身を張ってネタが出来るとは全く考えてもいませんでした。
      スタートはもう少しですが、もう少しぼくの物語(トラブル)は続きます!

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