落武者インドの旅〜Seventh day and Epilogue〜

ついにインドの旅も終わりを迎えます。
今回は家に帰るまでをサクッと終わらせて、インドを旅してぼくが思ったことを書き連ねていきます。
マラソンのことや人生観など書いていこうと思います。
是非ご覧くださ〜い( ^ω^ )
それとムンバイマラソンの動画はこれから編集するので適当にお待ちくださ〜い。
最初から最後まで撮ってるのですが、どうやって編集しようか迷っているところです(゚ω゚)
 
 
落武者インドの旅〜Seventh day and Epilogue〜
 
機内は行きとは違い混雑していた。
隣に人も座っていたしCAさんと戯れる雰囲気でも全くなかった。
夜の便(20:00発)ということもあり、飛行機が飛び立ち少ししたらご飯が出てきてそのあと機内は暗くなった。
行きではアルコールは飲まなかったが、国際線に乗ることなんて滅多にないのでビールとワインを飲んだ。
高度が高いからかこれだけで少し酔ってしまいすぐに寝れた。
日本からインドは10時間くらいかかったが、インドから日本は地球の自転の影響で7時間ほどで着いた。
↓着く直前の夜明け
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かなり早く感じた。
日本時間の朝7時過ぎに着いた。
↓成田着
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インドでも見た月が日本でも同じように見れたことがなんだか不思議な気持ちになった。
機内でそんなに寝れなかったし、成田から鹿児島までのフライトが13:30発のためかなり待機時間があったので、成田の第3ターミナルのソファーで横になって寝ることにした。
3時間ほど寝たがそれでもまだ11時だった。
確か11:30から荷物を預けてご飯を食べたはず。
↓コンビニでカツ丼とどん兵衛とコーヒー
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海外に行った時は毎回日本食が恋しくなるし、帰国してから食べる日本食には毎回感動していたが、今回日本食が恋しくなることは全くなかったし、この弁当たちを食べても全く美味しいと思わなかった。
失礼だが、不味く感じた。
(これもかなり失礼な話だが、帰国して1週間ほど家のご飯を食べてもなんだか物足りなさを感じていた。)
本を読んで時間を潰し、やっとで鹿児島行きが出発した。
 
成田にいる時もそうだったし、鹿児島発の飛行機に乗っている時もそうだったが、つい昨日までインドにいたのが嘘のように感じた。
 
「本当にぼくはインドにいたのだろうか。」
「オムカールさんと会って話をしていたのは夢だったんじゃないだろうか。」
「ムンバイマラソンを走ったのだろうか。」
 
遠い過去の記憶のように感じるインドだったが、鹿児島空港に着きトイレに入り用を済ませ、ウォシュレットをしたらお尻に固めの紙で拭いた時独特の擦り切れた痛みを感じた。
その時改めてぼくはインドに行っていたことをお尻で実感した。
↓鹿児島空港なうなう
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それからリムジンバスに乗り市役所前で降りて整骨院に少し寄って自宅へ帰った。
↓帰宅なうなう
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ニシムタ(鹿児島のスーパー)のビニール袋にマラソンと観光で汚れた靴を入れ、風呂に入ってないし汗だくで過ごしていたので非常に臭かったので迷惑極まりない人だっただろう。
この姿でムンバイから家まで帰ってきた。
これにて今回のインドの旅は終わりを迎えた。
 
 
インドの旅の総評を書く。
 
去年の3月にインド行きを決めてあっという間の10ヶ月間だった。
まずはお金をどうするか考えたのも今後の自分の糧となった。
これまで節約出来ていると思っていたが、まだまだする部分があった。
田中角栄が言っていた。
 
『無いなら作れば良い』
 
この言葉は実に正確に的を得ている。
整骨院経営でもこの言葉に救われたことが何度もある。
無いものを嘆いても仕方ない。
無いなら考えて作り出す努力をすれば必ずどうにかなるものだ。
もちろん際限なく作り出すことは不可能だが分相応であれば作り出すことは可能だ。
今回のインドの旅の旅費はパスポート代を含め6泊8日ぜ〜んぶ込めて自分の出費は20万円前後だった。
その詳細を書く。
 
予防接種代20000円(A型肝炎ワクチン、破傷風)
鹿児島市内から鹿児島空港の往復リムジンバス代2500円
鹿児島成田往復16000円
成田ムンバイ往復104000円
パスポート代16000円
ビザ申請代約2800円
旅行用具代約5000円
成田一泊カプセルホテル代4000円
ムンバイからプネー車代約5000円
ムンバイ一泊ホテル代約10000円
ムンバイのホテルから空港のタクシー代約2200円
お土産代約6000円
インドでの食事代一食300ルピー自分で払った食事は6回なので1800ルピー、大体2000ルピーとして約3500円
成田での2回分食事代約1500円
諸経費約5000円(←多く見積もってる)
 
上記全て合わせて203500円となる。
 
ここからはオムカールさんに払って頂いたお金を書く。
 
ムンバイマラソンエントリー代約8000円
ホテル4泊分約30000円
プネーからムンバイ列車代約4000円
食事代約4000円
諸経費(バイアグラを含む!)約5000円
 
上記合わせると51000円となる。
 
上記二つを合わせて254500円となる。
 
これまでのインド記事で書いてきたが、オムカールさんにホテル代や諸経費をかなりの額出して頂いたことがかなり大きい。
予防接種が大きな出費となったが、それでも大体計画通りの金額となった。
これも皆さんの参考になれば幸いだ。
 
 
今回のインドの旅でぼくが一番感じたことは「人生は楽しんだ方が良い」ということだ。
何度か記事の中で書いたが、今の日本は仕事や日々の生活に追われて自分の人生を楽しめてない人が多い。
元々島国であることが根元にあるが、インターネットの普及によりそれが加速して今の日本は閉塞感に包まれてきている。
インターネットによって開かれているようで実は逆に閉じ籠っていることに気付いていない。
ネットで見た情報があたかも自分で経験したかのように錯覚してしまい、人生をわかった気でいる人が多い。
本当の「経験」とは自分で見て・聞いて・感じることで得ることが出来る。
グーグル先生に聞けばなんでも答えてくれる。
しかし、簡単に得た情報ほど頭から消えることも早い。
インドの動画を観て得る情報と、実際目の前で見て得る情報では全く頭に残る量が違う。
それが経験値というものだろう。
もっと日本人は外に出て様々なことを感じる必要があると思う。
今回ぼくはたまたまインドに行くことになったが、インドは本当にお勧めしたい。
今のうちに訪れておくべき国だ。
まさにこれから産声を上げて世界に羽ばたいてる瞬間を自分の目で見て欲しい。
様々な情報を得て日本でどのように活かして生きるかを考える良い機会を得れるだろう。
 
一度海外の情報に直に触れてみるとわかるが、日本人は楽しんで生きてる人が少ない。
むしろ楽しんで生きていたらいけない雰囲気が少なからずある。
今回ぼくがインドを旅することを快く思わない人もいた。
 
「仕事を休んで海外に遊びに行くなんて不真面目だ」
「海外に行くほどのお金があるなんて余裕な生活が出来るくらい稼いでるのか」
 
こんなことを直接ぼくに言う人が実際いるんだよね。
ぼくがこのインド行きを決めてどれだけ努力したかを知らずに何の気なしに言ったんだろう。
だがぼくは全く気にしない。
そんなこと言う人は相手にもしない。
相手にするだけ人生の無駄だ。
人のこと気にして生きるなんて真っ平御免だね。
やることやってればあとは自分や家族が楽しく過ごせることを優先した方が絶対に良い。
いつまで島国根性でいるんだ。
人生楽しんで何が悪いってんだ。
今回の旅を羨ましいと思った人は是非今度一緒にムンバイマラソンに参加しようじゃないか。
来年はさすがにぼくのお金が貯まらないから無理だけど、2年後は行けると思う。
その時一緒に行ってみる?
人生観が変わるとは言わないけど、考えは変わるんじゃないかな。
もっと人生楽しんでみようよ。
仕事が何だってんだ!
他人が何だってんだ!
お金が何だってんだ!
マイナス思考に陥らず、常にプラスに物事考えて人生を謳歌しようではないか!
 
一応書いておくが、自分も大事だけど家族が何より大事だからね。
ぼくの両親は自分のことしか考えず、家族は常に離散状態だから言えるが、家族みんな仲良く(もちろんたまにはケンカもするけど)和気藹々と楽しく過ごした方が良い。
 
 
国内のマラソン大会にあちこち出てる人がいる。
九州からわざわざ北海道や沖縄の大会に行く人もいる。(←逆も然り)
泊まり込みで県外の大会に参加したら大体全て込みで大体5万はかかる。
三つ四つ出るともう20万だ。
それにちょっとプラスすればムンバイマラソンに参加出来ちゃうわけだ。
国内の大会だけでなく、国外の大会に出ることもそんなに難しいことではないことを今回の記事でわかっていただけただろう。
そしてこんな適当な英語でどうにかなることも理解してもらえただろう。
3歳児レベル以下の英語で生きていける。
もちろん、今回はオムカールさんがいたから様々楽しめたことは言うまでもないが、ムンバイマラソンを走った後彼と別れ、1日半ほど一人で過ごしたが特に支障なかった。
これといった準備もしてない状態で行き当たりばったりな感じで観光を楽しめたしインドを体感した。
ぼくが凄いとか特別な能力を持っているわけではなく、やれば誰でも出来ることだ。
ぼくからしたらなぜやらないのかわからない。
インドに行くことも特別凄いこととは思っていなかった。
どんな国なのか少し不安ではあったが、行ってみたら普通に楽しく過ごせた。
みんなにも是非インドを体感して欲しいと強く思うくらい良い旅だった。
 
 
 
そして最後にマラソンについて書く。
フルマラソンを走る上でタイムに縛られている人がたくさんいるように感じる。
もちろん目標とするタイムを目指して日々練習することはとても良いことだし、ぼくもそれに向かって練習している。(←今は出来てないけど)
なんと言うか、目指すタイムがあって良いことなんだけど、そのタイムに届かなかったからってあまり深く考えなくても良いと思うんだ。
達成出来なかったら出来なかったでそれさえも楽しんでしまえば良いと思う。
42.195kmを走ることに変わりはないんだから走る前も、走ってる時も、走り終わった後も楽しもうよ。
昨シーズンまでのぼくも目標タイムに届かなかったら落ち込んでたし、マイナスなことを考えることもあった。
今シーズンは怪我で走れなかったからこそ、フルマラソン全体を客観的に見ることが出来た。
「今シーズンでサブ3して本を書いて印税で毎年海外に行きまくってやる!」と意気込んでいた。
それも出来なくなったが、今シーズンの怪我は本当にして良かったと思ってる。
人の気持ちを知らずして本当の意味で人の気持ちを理解することは出来ないからね。
ぼくは一応整骨院で働いている。
患者さんは怪我をして来院される。
その気持ちを心から理解するには自分が同じ立場になるしかない。
その気持ちがわかった今、ぼくは少しだけ他人に優しくなれる気がする。
怪我をしようと思ってしたわけではなく、偶然したがそれによって得るものが非常に大きかった今シーズンだった。
まだ鹿児島マラソンが残っているのでやれることをやって最初から最後まで全力で楽しみたいと今から心踊っている。
練習や体の痛みで不安になってる人は是非どうにかしてプラスに考えて欲しい。
マラソン大会が逃げて無くなるわけじゃない。
また来年必ずどこかで大会はある。
もしダメでも次走れば良いんだよ。
もっと気を楽にして練習自体を楽しみ(もちろん練習がきつい時もあるのは十分理解している)、精一杯走って走って走り倒して大会で大いに走り回って欲しい。
もし走ることが嫌になったら走らなけりゃ良いだけのこと。
それを決めるのは自分自身だ。
人から言われて走ったり走るのをやめたりせず、自分の意思で走って欲しい。
自分で試行錯誤しながら走って欲しい。
ぼくはそのちょっとした支えになれればそれで十分だ。
 
 
今回のインドの旅の記事は本当に長かった。
自分自身で書きながらこんな長い記事読む人いるのかなと思った。
けど、患者さんや記事のコメントに「面白い」「興味深い」と言われたり書かれたりしているのを見て、自分がやってる事を思い直せた。
やはりぼくもみんなから支えられてるんだ。
この旅は行く前から人に支えられ、行ってからも支えられた非常に人間味溢れるものだった。
ぼくはこの御恩を還元しなければならない。
それは本人に直接出来ないこともある。
だから誰でも良いから自分が還元したいと思った人にすれば良いと思う。
気の赴くままにね。
 
このインドの旅の記事を見て少しでも楽しんで頂けただろうか。
少しでも笑って頂けただろうか。
少しでも勇気を持って頂けただろうか。
もしバイアグラの行く末が気になるのであれば整骨院で聞いて欲しい。
昨日ある患者さんがバイアグラの話をしてきた。
横には新患さんがいるにも関わらず聞いてきた。
ここでバイアグラの話をしたらその新患さんはきっと次から来なくなるだろう。
そんな時はやんわり話を逸らし逃げるので悪しからず。
間が合えばインドのバイアグラの効果をお伝えしよう。
 
インド・ムンバイ・プネー・インドの人々そしてオムカールさん今回は本当にありがとうございました!
ぼくはまた必ずインドに行く!!!
インドがぼくを呼んでるぜぇ\(^o^)/
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これまで数回に渡り超長文にお付き合い頂き誠にありがとうございました\(^o^)/
皆さんの感想心よりお待ちしております\(^o^)/

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コメント

コメント一覧 (12件)

  • ほんとに面白すぎますね
    夫婦共々
    笑えて笑えて
    ステキなご夫婦です
    きっと前世からのご縁なんでしょうね
    ほんとに微笑ましい!
    私はここで良くなってオペしないで
    元気になります!
    実感しました!

    • >>ひとみさん
      笑って頂ければそれが一番です!
      ぼくの前世はインド人なのでそうなると妻もインド人になりますね!
      オペはなるべく避けたほうが良いですけど、完全否定する気もありません。
      人それぞれだというのがぼくの認識です。
      しかし、ひとみさんはまだまだ必要ありません!
      大丈夫ですよ( ^ω^ )

  • 毎日ツイッターで、先生のインドでのご様子、夫と二人で楽しく想像しておりました(*^_^*)
    おかげで、ケンタ先生のリヤカー旅の時と同様、夫婦の会話が増えました笑。
    インド出発前や先生ご不在のさかうえ家のご様子、アナザーストーリーを密かに待ち望んでおります笑 

    • >>9618さん
      ツイッターではいつもありがとうございました!
      夫婦の会話は大事です!
      アナザーストーリーは今回はないと思います!
      これといったネタがないと思います!

  • 私にとって記事がどれだけ長くても全く気になりませんでした。むしろもっともっと読みたいと感じてました。原因はいい意味で院長先生の本音が多いからだと思います。インドへの旅〜ブログでの纏め、お疲れ様でした&有難うございました!
    仕事が何だってんだ!
    膝の痛みが何だってんだ!
    ハゲが何だってんだ!
    鹿児島マラソン、全力で楽しみにいきます(^o^)

    • >>Kouika7さん
      インド前から後までずっとありがとうございました!
      我ながら今回は書き過ぎたと思っておりましたので安心しました!
      人は直感的に嘘と本音はわかってしまうものだとぼくは思ってるのでその時自分が感じたことをそのまま書くようにしてます!
      特に男共の代表として書くことを心がけました!
      それにも関わらず、みんなそれに対するコメントを書かないなんて卑怯だと思いました!
      ぼくだけ犠牲になってただのエロ仙人状態です(゚ω゚)
      仕事も、膝も、ハゲも全て忘れて鹿児島マラソンはエロ全開で走りましょう\(^o^)/

  • ムンバイマラソンそしてブログお疲れ様でした!
    落武者さんのパワーすごかったですね!

    • >>走るsyuzoさん
      ありがとうございました!
      ぼくのパワーというより全てはオムカールさんのおかげです!

  • 楽しく、興味深く読ませて頂きました。
    師匠の仰る通り、自分で経験しないと身にならずにすぐに忘れてしまいますよね。
    師匠の今回の旅のような、心のヒダに刻むような強烈な経験は毎回出来る訳では無いですし、私自身も国内で恐縮ですが、なるべく同じレースは走らず行きも帰りも楽しむ旅情ランを心がけ、その土地の方々の表情やその土地ならではの景色を楽しむ事を優先して走っております。
    この歳にして、、人生楽しもうとあがいております笑。

    • >>49の手習いさん
      長文にも関わらずありがとうございました!
      毎回強烈な経験をしていたら疲れ切ってしまいますし、49さんが書かれてますように意識して出来ることではないので今回の旅は本当に有意義でした。
      旅ランをされているのであれば、なるべくご当地のスナックに行かれるとまた楽しいとぼくは思います。
      スナックは現地をそのまま反映してるような気がします。
      ボッタクられることもありますが、それもまた旅の思い出です!(高額は即警察ですけどね。その前に調べて行く必要があります。)
      人生まだまだ折り返しかと思います。
      90歳でフルマラソンを走ってゴールしてそのまま絶命したいと考えております。

  • いろんなことを体験したいものですね!マラソンもそうですね。一度走って、走らなくなる方もいますね。それはそれでよいと思います。私はマラソンは楽しいです。家族も一緒に行くことを楽しんでいます。大会中歩こうと思って、でもやっぱり走り続けて。ゴールしたら、もう来年の大会が待ち遠しいです^ ^
    私は今年のやりたいことリスト5件を決めて、1つはすぐに達成できました。すると次のことにシフトしようする自分がいます。それはマラソンではありませんがマラソンやラントレで体力・精神を鍛えることがかなり繋がることです。ので、じっくり準備を整えて時期を見計らいたいと思っています! 光院長がインドに行く!と決めてから具体的に行動したこと。そして実際の今回の旅やマラソン。明確に目標や目的を持つことが実現への第一歩であり早道だ。とやりたいことリストを決めること重ねて考えています。
    編集後記まで読み終え、率直に知らなかった国インドのことも知ることができました。同時に、やはり光院長ニュータイプになったな、いや覚醒ヒカール∑(゚Д゚)だと感じた次第です!

    • >>たくぞうさん
      全てのインド旅の記事にコメント頂きありがとうございました!
      やはりレスポンスがないと不安になるので毎回励まされました!
      こうして人は支え合って成り立っていると思います。
      支えられるからその人を支えようと思いますし、それがお互いを尊重し合うということでもあるように思えます。
      まだまだ勉強不足のこんなぼくですが、これからもニュータイプ目指して楽しんで生きていきます\(^o^)/

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